アジカンが私たちに教えてくれたこと

今朝は久々にASIAN KUNG-FU GENERATIONの「君という花」(2003)を聴き、エモい気分に浸りました。



アジカンをよく聴いていたのは中高生の頃。
当時はまだ今ほどネットも発達していなかったし、ライブに行く環境ではなかった私。
スペースシャワーTVでこの曲を聴いて「なんだこの格好良い曲は!?」という衝撃を受けたのは今でも忘れません。
四つ打ちも言葉選びも中村佑介さんによるアートワークもMVも、何もかも当時の私にとって斬新だったなぁ・・・。
友達に借りたCDをMD(ここに時代を感じる笑)に録音して何度も何度も聴きました。
一番聴きこんだアルバムは恐らく「ソルファ」(2004)だったと思います。

そんなアジカンの結成20周年を記念したトリビュートアルバム「AKG TRIBUTE」が明日3月29日に発売されます。
KANA-BOON、04Limited Sazabys、夜の本気ダンスなどの参加面子からも分かるように、現在活躍している若手バンドの多くが彼らに影響を受けたことを感じられます。
特に先述の「君という花」は現在の邦ロックの主流である「四つ打ちギターロック」という物を確実に世に広めました。
(ちなみに「君という花」のBPMは130ぐらいで、最近の四つ打ちロックより若干テンポが遅いです。)
改めてアジカンというバンドの偉大さ、そして昨今の「バンドを長く続けていくこと」が難しい環境の中で今まで続けてきてくれたことへの感謝を感じました。

ちなみに今回トリビュートに参加している若手バンドの大半が自分と同世代かもしくは年下。
自分が歳を取ったこと、更にこれだけ年数がたったのに相変わらず人生でくすぶっていることを思い、エモい気持ちはちょっと苦い気持ちに変わりました。


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2017.03.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | おすすめ音楽

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プロフィール

じぇい

Author:じぇい
関西在住の音楽好きなアラサー会社員。

【邦楽】
GRAPEVINE、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、Mr.Children等
【洋楽】
Two Door Cinema Club、The Strokes等

ベース、服、ゲーム(2BROさん系)、ミニオンズも好き。

Twitter&インスタやってます。垢名「rokuton_j」

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