ブリットポップ×インド=唯一無二

久々に洋楽の紹介です。
今回私が紹介するのはKula Shaker(クーラ・シェイカー)というバンドです。

【Kula Shakerの簡単なプロフィール】
イギリス、ロンドン出身の4人組ロックバンド。1995年にデビュー。
バンド名は9世紀のインドのクラシェハラ王に由来する。
1999年に一旦解散するが、2005年に再結成。
日本でも何度かフジロックに出演し、根強い人気がある。

【ロック×インド音楽の唯一無二な存在】
まず、全ての作詞作曲を担当しているボーカル・ギターのクリスピアン・ミルズ(しかもかなりの美形)は仏教徒です。
バンド結成以前、クリスピアンは10週間のインド旅行で、インド文化や仏教・ヒンドゥー教などの東洋哲学に触れ、深い感銘を受けます。
そういった思想が関係して、Kula Shakerの楽曲は1960年代風ロックンロールにインド音楽がブレンドした東洋趣味的サイケデリック・ロックとなっています。

私の好きな曲はサード・シングルの「Hey Dude」(1996)。
タイトルはビートルズを意識しているのかな?

この曲自体はあまりインド色は強くないです。(笑)
高速なギターから始まり、めっちゃくちゃ格好いい!キーボードも良い感じ。
最近のヘビロテ曲です。

ブリットポップブーム期に「K」(1996)でデビューし、「Peasants, Pigs and Astronauts」(1999)の頃にブーム終息と共に解散。
一旦解散するまでにわずか2枚のアルバムしか残していませんが、ロック×インド色という強烈なインパクトを武器に一世を風靡しました。
2005年の再結成後のアルバム「Strangefolk」(2007)と「Pilgrim's Progress」(2010)はインド色は抑え目ですが、2016年に発売された「K 2.0」では、デビューアルバム「K」を彷彿とさせるインド色が復活しています。

私もまだまだ過去の作品を聴けていないのですが、初心者には「Kollected - The Best Of」(2003)という解散までの2枚のアルバムをまとめたベストアルバムがおすすめです。
先程掲載した「Hey Dude」と有名曲「Hush」(1997)は勿論、Kula Shakerらしいロックとインド色の融合した楽曲がしっかり堪能できます。
YouTubeにも初期から現在までの曲もたくさん上がっていますので良かったら聴いてみてください!

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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

2017.04.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | おすすめ音楽

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プロフィール

じぇい

Author:じぇい
関西在住の音楽好きなアラサー会社員。

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GRAPEVINE、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、Mr.Children等
【洋楽】
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