今更ながら銀杏BOYSを聴いてみた

恥ずかしながら私は今まで銀杏BOYZの曲を全く聴いたことがありませんでした。

銀杏BOYZといえば青春パンクというジャンルや峯田和伸さんの過激なパフォーマンス(何度かライブ中に全裸になり書類送検されている)が有名ですよね。
そういった印象ゆえ、ずっと手を付けずにいたのですが、私の好きなバンドマン、クリープハイプ・尾崎世界観さんや夜の本気ダンス・鈴鹿秋斗さんが銀杏BOYZに影響を受けていると知り「好きなバンドマンが好きな曲ってどんな曲なんだろう?」という気持ちと「メンバーが峯田さん一人になってしまったのに、なぜいまだにこんなに多くの人に愛され続けているのだろう?」という興味からついにCDを手に取りました。

手に取ったのは「君と僕の第三次世界対戦的恋愛革命」(2005)です。
中高が女子校だった私には、思春期の男の子の気持ちなんて全く想像したことがありませんでした。なので「思春期の男の子の気持ちってどんなんだろう?」と想像しながら聴きました。

性欲を包み隠さず表現したタイトルや歌詞。
(「童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前」ってタイトル、改めてすげぇなwww)
若さ特有の「自分は有能な人間であり、何でも出来る気がする」という根拠のない自信。
そういうほろ苦いエッセンスが散りばめられたアルバムでした。

下品な歌詞と雑音のような激しい曲調・シャウトに好みは分かれるかもしれません。
ただ、それらは純粋さ、真っ直ぐさの裏返しであり、突き抜けた個性はもはや美しさに昇華されている様な気がしました。

美しさと狂気を秘めつつもどこか人の心に寄り添ってくれる感じ、峯田さん自身の魅力的なキャラクターがあるからこそ、銀杏BOYZは形態が変わってしまっても未だに愛され続けるのでしょうね。

そんな銀杏BOYZは今年の10月13日(金)に初の日本武道館での単独公演「日本の銀杏好きの集まり」を開催することが決定しました。それに伴いシングルの3ヶ月連続リリースなど、まだまだ話題になりそうな予感。

先程も述べたように歌詞は放送禁止用語レベルが並んでいるので嫌な人は本当に嫌だと思います。(笑)
ただ、峯田さんの声自体はすごく綺麗だし、「東京」や、YUKIちゃんも参加している「漂流教室」など普通に美メロな曲も多いので、試しに一度は聴いてみて欲しいと思いました。


スポンサーサイト

テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽

2017.04.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | おすすめ音楽

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

じぇい

Author:じぇい
関西在住の音楽好きなアラサー会社員。

【邦楽】
GRAPEVINE、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、Mr.Children等
【洋楽】
Two Door Cinema Club、The Strokes等

ベース、服、ゲーム(2BROさん系)、ミニオンズも好き。

Twitter&インスタやってます。垢名「rokuton_j」

お問合せはこちらから

ランキング参加中


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

ランキング参加しています。 もし良かったらクリックお願いします!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR