【レポ】GRAPEVINE×ストレイテナー(GRUESOME TWOSOME・名古屋)

昨日参戦したGRAPEVINEとストレイテナーの対バンライブを詳しいレポートにまとめました。
かなり長い記事ですが、良かったらご覧ください。
なお、バインはまだツアー中なのでバインのセトリに関してはほぼネタバレなしになっています。
時系列の前後や、多少の言い間違いはご了承ください。

「GRUESOME TWOSOME」
日時:5月14日(日)17時開演
場所:ZeppNAGOYA(愛知県)
出演:GRAPEVINE、ゲスト・ストレイテナー


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久々の遠征で日帰りで名古屋へ行ってきました。
コンパルのエビカツサンドを食してからいざZeppへ。
(どうでも良いけれどコンパルのエビカツサンドの食べ方の難易度が高すぎたwww)

場所は名古屋駅から歩いて15分ぐらい。
慣れない土地なのであたふたしました…。
すぐ隣にコンビニや近くに簡単な商業ビルもあるので立地はまぁまぁだと思います。

集客人数はスタンディングで1864人(2階も含めて)。大阪のライブハウスに慣れていると比較的小振りな印象です。
個人的に低音の音響がちょっと悪かった印象…。

今回は整理番号が早かったのですが、とりあえずのんびり待機。
入場前に物販と本日のスケジュール撮影。
入場後はまずバインの新曲「Arma」の歌詞ボードの撮影、ドリンク交換、そしてZepp名物の写真パネルの撮影。(ミスチルも撮影してたやつですね 笑)
今回は比較的前方で参戦したのですが、Zeppはステージの高さがあるので見やすいですね。

今回はバインとテナーという比較的交流のある2組の対バンだったので、会場の一体感がかなりあったと思います。


【ストレイテナー】
以前フェス等では見たことがあったのですが、がっつりライブハウスで見るのは今回が初。
予習は最低限しか出来なかったことをめちゃくちゃ後悔しています…。
名古屋では初披露の新曲「月に読む手紙」(シャープさんとタニタくん!)を聴けたり、「From Noon Till Dawn」ではノリノリ、最後の「Melodic Storm」から「シーグラス」の流れはエモかったぁぁ!

繊細かつ大胆なメロディー、ホリエさんの澄んだ声。すごくしびれました。
そして個人的にはひなっちこと日向秀和さんのベーステクに圧倒されました。激しく動くベースライン、そして弾きながらの楽しそうな表情がすごく印象的でした。

MCではホリエさんのバインへの愛がすごく伝わってきました。「未だに新曲をリリースする度に圧倒されるバンド」とのこと。
ちなみにテナーは前日に「森、道、市場」というフェスに出演した後、日本酒をたらふく飲み、更にワインをまたまたたらふく飲んだそう。
「バイン(葡萄)だけにワインを欲した」と。
ちなみに二日酔で歌は絶好調だけどMCは調子悪いとのこと。(笑)


【GRAPEVINE】
田中さんとアニキの間で見ていたので、この2人中心のレポです。(汗)
昨年、大阪・なんばHatchでマニックスの前座を見て以来のバイン。
亀井さん、少し痩せたかな?青い涼しげなチェックのシャツがお似合いでした。
金戸さんのシャツは本日は普通の墨色か紺色だったので弄り甲斐なし!
相変わらず抜群の安定感のある演奏。そして田中さんの饒舌MC。(笑)
セトリは20周年を意識してか、新旧の曲を織り混ぜたセトリだったと思います。

この日の田中さんの表情はいつも以上に笑顔に溢れていた気がしました。
また、以前ある人が「バンドやお笑い芸人の人間関係がうまくいってるかどうかは、ライブ中のアイコンタクトで分かる」と言っていたのですが、この日のバインはライブ中に田中さんとアニキが目を合わせて微笑みあったり(何かの曲だったか思い出せない…。何かトラブルがあったのかもしれませんが 笑)しており、バンド内の現状がすごく良い状況であることがひしひしと伝わってきました。

MCでは田中さんが何度も「20周年ありがとう!」と感謝の気持ちを連呼。
手を耳を添えるジェスチャーをしながら客におめでとうを要求。「心がこもってない!」w
「30周年もやるぞー!死ぬなよ!ヨボヨボでも会おうぜー!」と緩く叫んでいたのがちょっと嬉しかったです。
とりあえず、あと10年やるとしたらベースの金戸さんは還暦。(笑)
皆さん酒はほどほどにして長生きしてほしい限り。(笑)

色々な場でも仰っていましたが「今回のツアーは対バン相手の豪華さに助けてもらってる」とテナーへの感謝も連呼。(笑)

デビュー20周年を記念した新曲「Arma」も勿論披露。
すごく歌詞が良くて、私は思わずガチ泣きしました。
穏やかなメロディーなのに、これから先も強く進んでいこうという決心を感じさせる素敵な曲でした。

新曲「Arma」を散々宣伝して満足な田中さん。
「新曲の宣伝もしたし、良い天気だし、テナーはよかったし、ホリくんのMCはまぁまぁ良かったし、今日はもう言うことはありません!」
「ホリエくんの前日に日本酒をたらふく飲んだ後、更にワインをたらふく飲んでバインのことを語り出すくだりはいらん!」と。(笑)


【アンコール】
アンコールではもちろん缶ビール片手にメンバー登場。

酒が注入(?)され田中さん更に絶好調。
机の上のカンペ(歌詞カード)がごちゃごちゃになった時「あぶね!ご存知の方もいると思いますが歌詞カードがタバコの注意書きなので(by東京公演での奥田民生さん)」
「お先にビール頂いてます。(お前らは)もう少しで終わるからな!」
缶ビール飲み干して「おかわり!」
ローディーさん、後向きで賄賂っぽくビールを渡す。しかし、盛大にこぼしたらしく田中さんがなぐさめるためにローディーさんをなでなで。(笑)

アンコール2曲目でまさかのアニキがセンターまで出てきてギター弾きまくる!
なかなか見れない光景に大興奮でした。

3曲目でホリエテナー登場。
ここからの絡みが、親しい者同士の緩さ全開で面白かったです。
ホリエさんとは過去に2回「スロウ」をやっているので今回は「光について」をセッション。
ホ「(ライブ中)飲まなくなったと聞いていたんですけど…」
田「飲まないのは本編まで!」
ホ「フェスとかで会うとき(シラフ田中と泥酔田中の)2パターンがありますから、いつもどっちか見極めている」
とか
ホ「声ガラガラですね。歌ってるときはあの声なのに話すときガラガラ。どういうのどちんこしてるんですか」と、そのあと二人でのどちんこを連呼。(笑)その流れもあり、2番が始まる直前に 田中「(ぼそっと)ここからはガラガラ声で」って呟いたのがじわじわきました。(笑)

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【まとめ】
お互いのバンドへのリスペクトが伝わってくる本当に良いライブでした。
学生時代にたまに聴いていたテナーをこのタイミングで聴けたのは幸運でした。めちゃくちゃ格好良い。
そして久々のGRAPEVINEはやっぱり最高でした。あんなに力強いのに、どこか繊細で優しい音楽を奏でるバンドは唯一無二だと思います。田中さんのハリがあって表情豊かな声、メンバーの重厚感のあるバンドサウンドを聴いていて、すごく心が満たされる感じがしました。
ダーリーの病気による脱退、事務所・レコード会社の移籍といった紆余曲折を乗り越えてバンドを20年も続けてくれたGRAPEVINE。これからも続けたいという意思表示をしてくれたGRAPEVINE。
田中さんは何度も「ありがとう」って言ってくれましたが、「ありがとう」って伝えたいのはファンも同じです。
久々の遠征でしたが、行った甲斐のあるライブでした。
今度はツアーファイナルの大阪に参戦予定ですので、そこまでにどういう風にライブ内容や楽曲が熟成されていくのか楽しみにしながら待ちたいと思います。

毎度、長々としたライブレポですみません・・・。
ここまで読んでくださりありがとうございました!

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

2017.05.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライブの感想

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プロフィール

じぇい

Author:じぇい
関西在住の音楽好きなアラサー会社員。

【邦楽】
GRAPEVINE、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、Mr.Children等
【洋楽】
Two Door Cinema Club、The Strokes等

ベース、服、ゲーム(2BROさん系)、ミニオンズも好き。

Twitter&インスタやってます。垢名「rokuton_j」

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