<レポ>GRAPEVINE×UNISON SQUARE GARDEN(GRUESOME TWOSOME・大阪)

先日参戦してきたバイン×ユニゾンのレポをまとめました!
思いがこもり過ぎて、非常に長くなってしまいましたが良かったらお付き合いください。

「GRUESOME TWOSOME」大阪ファイナル
日時:2017年5月28日(日)17時開演
場所:Zepp Osaka Bayside
出演:GRAPEVINE、ゲスト・UNISON SQUARE GARDEN


14959787910.jpeg


5月に全国8ヶ所で行われたGRAPEVINEのデビュー20周年を記念する対バンツアー「GRUESOME TWOSOME」。
今回の公演はファイナル。しかもバインの地元・大阪です。
私は5月14日(日)に名古屋(対バン・ストレイテナー)にも参戦したため、今ツアーに参戦するのは2回目です。
セトリも把握済みだし、会場のZepp Osaka Baysideも2回目だったため、心にゆとりを持って参加できた気がします。
何人かフォロワーさんにお会いする機会があったのですが、皆さん口を揃えて「僻地とは聞いていたけれど、まさかここまで僻地だとは!!」と仰っていました。(笑)

最寄り駅に着いて思ったのが「ユニゾンのファン多っ!そして若っ!」でした。
会場に向かう人の殆どがユニゾンのグッズを着用。
物販もバインはグッズ・FC窓口共に待ち時間なし。
ユニゾンは列が長すぎて途中で物販が打ち切り。
そしてまさかのディッキ族も。(笑)
バインのライブ会場にディッキ族がいる日が来るなんて夢にも思わなかったです…。

いざ開場すると大量のユニゾンファンが前方を埋めつくし、バインファンは後方に追いやられるというアウェイ戦。
えっ?これバインのイベントだよね?
ユニゾンのイベントのゲストがバインとかじゃないよね??(笑)
とりあえず前半のユニゾンは大人しく中腹で見て、後半は前方のアニキと田中さんの間を狙うことに…。


【前半・UNISON SQUARE GARDEN】
初めてのユニゾンでした。予習はライブ定番曲を数曲のみ。
驚いたのはやはりボーカル・斎藤宏介さんの澄んだ声。非常に安定感もある方ですね。
あと、田中さんも仰っていましたが、シュッとしていてまさに王子様の様な雰囲気の方でした。
そして田淵さん!噂通りめっちゃ動くやん。(笑)
あれだけ足を上げてベースを弾く人って、田淵さんとスピッツ・田村さんとオーラル・あきらさんぐらいかもしれない…。
宏介さんがあまり動かない分、躍動感が生まれてそれはそれで良いのかも。
そして客席中腹からでも伝わる鬼気迫る表情、最高です。

セトリは予習不足で分からない曲も多かったのですが、とてもキャッチーで踊れる曲もあればヘビーな曲もあり、すごく器用なバンドだなぁという印象。
スリーピースなのに力強さもあるし、そして若手ならではのキラキラ感と勢い!
個人的には懐かしの「オリオンをなぞる」(タイバニ!!)を聴けたのにはビックリです。後から知り合いに聞いたのですが、ライブでもあまり普段はやらない曲なんだとか・・・。
終盤の「ガリレオのショーケース」→「天国と地獄」→「シュガーソングとビターステップ」の流れと勢いは圧巻でした。

MCでは宏介さんが
「薄っぺらい言葉になりますが、GRAPEVINEのめちゃくちゃファンです。カバーも20曲ぐらいする位のめり込んでました。
そんな中、9年前に田中さんと共演することがあって、その旨を伝えたんですけど、田中さんの反応は『はぁー。』と、イマイチで完全に嫌われたと。対バンも僕らと同世代のNICO Touches the Wallsばかり呼ばれるし。(ここでバインファン爆笑)
さっき楽屋で田中さんに9年前のことを言ったら『酔ってて覚えてへん』って言われました。(笑)」
と仲良しエピソードを披露。


【後半・GRAPEVINE】
無事にバインファン達が前に集結。
皆さん、20周年の集大成の一つであるこのツアーの最後をしっかり見届けようと一体感が凄かったです。
本編のセトリは基本的に全国同じ様です。
デビュー曲「覚醒」から新曲「Arma」まで新旧の楽曲を織り混ぜたセトリでした。年代的にも満遍なくという感じ。

あくまで個人的な感想ですが、名古屋では全体的に優しさが際立っていた気がしたのですが、大阪では勇ましさが際立っていた気がします。
対バン相手の世代の違いの影響からかなぁ?
とにかくこの日のバインはひたすら力強く、ツアーファイナルらしく自信や達成感のようなものがみなぎっていた気がします。
「EAST OF THE SUN」「here」といったバラード曲と「FLY」「疾走」といった激しい曲の演奏の使い分けがやっぱりすごい。「豚の皿」のサイケ感も圧巻!
曲ごとに全く違う表情を見せてくれる表現力と、圧倒的な技術を武器に観客を魅了していました。

ちなみにMCでは田中さんの饒舌っぷりが絶好調。
音泉魂の出演宣言、新曲「Arma」の告知、秋ツアーの告知を盛り込みつつ、ご機嫌におしゃべり。
「大阪にも年内にあと何回かゴニョゴニョ・・・(わざとらしく)」と、まだ公式で発表されていない11月24日(金)のNHK大阪ホールのことを何度も匂わせていました。(笑)
あと秋ツアーの会場・神戸SLOPEの流れから、ネコフェスについても。
田「ネコフェスも多分SLOPEやったよな??」
私「SLOPE!」
田「事情通!」(私のこと指さしながら)
田中さんに弄られた・・・。
(いまだにあの流れで発言して良かったのか若干悩むものの)生きていて良かった・・・。
また、「ツアーファイナルかぁー。終わりたくないなぁー。」とか「今回、先輩から後輩まで色々なゲストと対バンして自分としても感慨深いところがたくさんあった」としんみりと話される場面もありました。


【アンコール】
田中さん、安定のビール片手に登場。(亀ちゃんもビール持参)
牛乳の如く腰に手をあててグビグビ飲んで「おかわり!」

アンコールのセトリは各所でちょこちょこ違ったみたいですね。
大阪ではまさかの「スロウ」、「KOL」、「光について」(宏介さんメインボーカル)。
ワンマンでは滅多にやらない彼等の代表曲2曲。
まさに“20周年を記念する対バンツアーの集大成”という感じで非常に感慨深かったです。
周りの皆さんもその光景をじっと見つめ、中には涙ぐむ人も・・・。
ちなみに、私なんて本編中の「9月に音泉魂に出る」という告知を聞いたタイミングでなぜか号泣。(笑)
バインが久々に私の大好きなフェスに出てくれるのが嬉しかったし、やっぱり20周年という特別な年なんだと感じまして…。
そこからライブ終了まで始終涙ぐみっぱなしでした。

そして3曲目で田中さんが「こうちゃーん!」と宏介さんをステージへ呼びます。
話題は肝心の9年前のお話へ。
やはり田中さんは泥酔していて覚えていなかったよう。(笑)
しかし、昨年の宏介さんの弾き語りイベントでお互いの曲をカバーしあったので、「魂の交換をした!もはやソウルメイト!」と言っていました。
そして宏介さんのことを「こんな王子様の様な外見だけれど、なかなか男気のあるやつです。」と絶賛。
宏介さんも嬉しそうでした。
そしてGRAPEVINEと宏介さんの6人で「光について」を演奏し、最後に田中さんと宏介さんがハグ。


【まとめ】
色々なライブに足を運んでいる人間ですが、これだけ見ていて号泣したイベントは初めてだったかもしれません。
自分が見た回や色々な会場のレポをお聞きしていて思ったのは【今回の「GRUESOME TWOSOME」というイベントが「GRAPEVINEからゲスト、ファンへの愛」、そして「ゲスト、ファンからGRAPEVINEへの愛」が溢れんばかりに詰まったライブである】ということでした。
改めてGRAPEVINEが20年間バンドを続けてくれたことに対して感謝の気持ちで一杯です。

大変長い記事になってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!
(なお、細かくて書ききれなかった小ネタは時間があれば後日別の記事であげるかもしれません。)

スポンサーサイト

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

2017.05.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライブの感想

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

じぇい

Author:じぇい
関西在住の音楽好きなアラサー会社員。

【邦楽】
GRAPEVINE、夜の本気ダンス、キュウソネコカミ、Mr.Children等
【洋楽】
Two Door Cinema Club、The Strokes等

ベース、服、ゲーム(2BROさん系)、ミニオンズも好き。

Twitter&インスタやってます。垢名「rokuton_j」

お問合せはこちらから

ランキング参加中


にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

ランキング参加しています。 もし良かったらクリックお願いします!

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR